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研修会など

 

職員研修会

職員研修会
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研修会「オムツの種類と特性」
2016-06-13
去る5月24日(火)、おんべつ学園3階集会所にて職員研修が行われました。利用者の高齢化対策のシリーズとして、講師に株式会社光洋北海道支社 主任 加藤 祐司氏、コンシェルジュ 大田黒 幸枝氏を招き、「紙オムツの当て方とスキンケア」について講演をして頂きました。
 
オムツと尿取りパットの構造、正しい当て方やサイズ選びについて、実践を交えながら分かりやすく説明していただきました。
サイズや当て方を適正化することで尿漏れを防いだり着用の不快感や介護者の負担を軽減できることを知り、目から鱗が落ちる思いでした。
グループに分かれて実際にオムツを当てられる体験をした際は、介護される側の気持ちが少し理解することが出来、丁寧な対応が求められると痛感しました。
 
職員研修「口腔ケアは誤嚥を防ぐ」
2015-07-30
7月25日(土)『口腔ケアは肺炎・窒息・誤嚥を防ぐ』をテーマに、村上歯科口腔外科医院医院長 村上有二先生をお招きし、職員研修を開催いたしました。

当法人の利用者の皆さんの高齢化に伴い、摂食・嚥下障害による誤嚥性肺炎を患う方が増えてきています。今回は、正しい摂食・嚥下法や口腔内のケアについて詳しく説明して頂き、また、すぐに実践できる嚥下に関するトレーニングを指導して頂き、職員のスキルアップに繋がる実りある研修となりました。
 
職員研修
2013-11-25
平成25年11月19日 市立釧路国民健康保険音別診療所 所長 安賀 裕 氏より「高齢者の疾患とその予防について」、講演をして頂きました。
施設の高齢化が徐々に進んでいる中、高齢化のサインや老化と免疫について、又、骨粗鬆症については日常生活の中での予防方法など、すぐに取り組める内容のお話もあり、とても勉強になった研修会でした。
 
職員研修
2013-07-25
平成25年7月20日 札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる 加藤潔先生による職員研修を行ない、今回は3つの事例に関して発表し助言を頂きました。
事例の中で、53歳の利用者に声掛けで日課を促していたが、周りの利用者の動きが行動の手掛かりとなってしまい、周りと違った行動を促されると混乱を示す事に対し、視覚的な手掛かりを導入。また余暇として音楽を聞く時間を提供。ただ50歳という年齢に関し今さら視覚支援を導入する事は必要なのかという意見もあり助言を頂いている。高齢の方に関して僕らが考えなければならないのは身体的な老いに対する配慮。併せて馴染みを活かしていく事が大事。また高齢の方の情報の処理は自閉症の方によく似てくる。視野が狭くなる事や話より見せてくれた方が分かりやすいと高齢の方がおっしゃっていたエピソードも交え話して頂いた。また、中々日課の中に作業活動を提供しきれていなかった利用者へ作業活動を導入。その際に、作業を終えた後に御褒美として「おやつを食べる」という流れとしたが、「作業を終わった」という事のやり取りをしないまま終了と設定してしまった。加藤先生より、この場面においては「おやつ下さい」の要求を教えているのではなく、あくまでも「仕事終えたからおやつ下さい」を教えている為、必ず「終わった」という事のやり取りが必要。コミュニケーションは交換をしなければ意味がないと指摘され、何を意図しその行動を学習してもらっているのか本来の目的を踏まえた手続きが必要だと気付かされました。一方でこだわりや干渉行動が見られる利用者へ、隙間の時間を埋めるため自立課題を導入。導入時、初めて行う事への促しにかなり抵抗が見られたが現在は穏やかな表情で行っている。加藤先生より拒否した時に本当に嫌な事もあるが「分からない」から拒否をすることが多い。決して自立課題を嫌がっているからではない。ここは絶対に勘違いしてはいけない。と。
最後に加藤先生から、ノーマライゼーションの本来の意味は「ノーマルな生活をする」ということ。「ノーマルな生活とは何か?」と考えた時、障害は一度捨て、その前に年齢、性別等を考え、障害があるからではなく、たとえば50歳の人だったらどういう生活がノーマルなのかをまずは考える。その上でノーマルな生活を実現するため障害に配慮するということを忘れないで下さい。また事例を出す事はとても素晴らしい。事例発表をする為には、まとめないとならない。また色んな事を言われる。そしたら聞いて工夫する。その工夫するという事が最終的には利用者にかえってくる。頑張っている人は認められて欲しい。ただその為には努力も必要であると。これからもどんどん色んな事例を出して欲しい。そうすれば僕も話す準備をしなくてもいいからと。冗談交えに言って頂いた言葉。そこには、そこで生活している利用者の為に私達は最大限の配慮や工夫が必要であるという事、併せて頑張って認められる職員にと励ましの言葉を頂いたように思います。以前からの加藤先生に言葉に「細かい事を言える事例を」と。それが実は私達にとって一番身になり次に繋げたいと思える。細かい事を指摘されるような、そんな取り組みを基本をおさえた上で丁寧に実践していけるよう頑張りたいと感じた研修会でした。
 
職員研修
2013-03-09

 平成25年3月2日 札幌市自閉症・発達障がい支援センター おがる 所長 加藤潔先生を迎え職員研修を行いました。昨年の7月に続き、今回も事例発表会とし、幾つかのケースを発表し、それに対し支援の方向性や具体的な手立ての助言等をして頂きました。合わせて、研修の中でグループワークの時間を設け、少しばかりではあるが自分達も考える時間を設けた研修としました。
 加藤先生より、アセスメントは支援のとっかかりを作る事が目的であり、あてずっぽうでなく必ず証拠を見つけ、証拠を持って支援する事が大切である。又、ご本人の行動特性を把握する際、高く評価しない。出来そうだなと思うことは、まだ出来ていない。まだ出来ていない事は冒険させてはいけない。特に成人期の人たちは出来るでしょと言われ、何で出来ないのと言われ続けてきた人たち。もうそんな想いやめましょうよ。彼らに対し、今出来ることを出来るよねという安定した中で育てていってあげてほしい。出来ないのではなく、ただアンバランスなだけなんです。そしてアンバランスのままでいいんです。と。
 加藤先生を招いての研修会。いつも私達職員の取り組みの甘さに気付かされます。ただその中でも、必ず職員に対してのエールの言葉がある。次に繋げられるように頑張っていきたいと感じた研修会でした。

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各種研修会

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研修会のお知らせ ( 2014-08-18 ・ 128KB )
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